株式会社アクテム、actemweb、ACTEM

見えないを形にする会社

私たちは見えないもので動いている

頭の中にある記憶やノウハウ･体験を

もっと見える化して

伝えることができないのだろうか？

1　記憶に残るあのシーン

こんなテーマで動画を作る

●自分の考えを言葉にするのは難しい､でもカメラを前にしゃべる､これならできる。映像は感情が伝わる､記憶･体験･思い出など､あなたの体験を『見える化』します。

終活メモリアルも動画で作る

●あの人に『感謝の気持を伝えたい』明るくあなたが語る､エンディングラレブレター。

●あなたの人生50年を15分で伝える､『私の歴史』『私の教訓』『私の失敗』

●話に感激する『孫』伝えよう､おじいちゃん･おばあちゃんの体験

2　多言語で呼びかける

多言語メガホン

●多言語メガホン『しゃべ〜るホン』は､定型文を翻訳して呼びかける､駅や交通機関･行政宿泊施設などに必須のツール､タッチするだけで5ヶ国語をしゃべる。

AI翻訳は使わない

●『外国語はAIで翻訳』できる？でも重要な呼びかけは伝わらない？これは､使い方の間違い『AI翻訳は会話で使うもの』ミスのない呼びかけ､つまり放送は『人が翻訳した定型文を使う』これが『外国人に正しく伝えるメッセージ』

日本人の思い込み

●日本人と外国人の言葉のギャップ､外国語は英語だけで十分､アナウンスしたら､その通り行動してくれる。アナウンスは丁寧に伝える､このように思っていませんか？

外国人は､自分の国の言葉が最優先､英語を話せる人は少ない。緊急時のアナウンスは､具体的説明『どうすれば良いか』の情報が欲しい『宜しくお願いします』は意味不明

ピクトグラムで呼びかける

●街で流れる無数の呼びかけアナウンス『うるさい』と感じたことありませんか？アナウンスを聞く人の意識や環境が変わっています。

『聞きたくない人』

『特定の音に、過剰反応する人』

『聞こえていても、理解できない人』

『聞こえいても、直ぐ忘れる人』など､つまり

『情報が届いてないのです』障害のある人もいます。

50年変わらない案内放送を見直して『ピクトで呼びかけ』をお考えください。

3　おもしろコンテンツ

10年使えるサイネージコンテンツ

●若者が見てもためになり､年寄りが見たら納得する。時代は変わっても､文化は変わらない。思わず笑うコンテンツを､サイネージ用に採用してください。

街角で『ホッ』とする『納得』する､こんなコンテンツ制作します。(某大手Mエレベータ会社で放映中)

PDFで配るデジタル名刺

●名刺は､連絡先を伝える？だけではもったいない。この名刺は､サーバー管理名刺とは違い､ビジネスで伝えたい商品説明やCM動画を､PDFとリンクさせて再生できるデジタル名刺。

写真は､あなたのアバターが､あなたの声で話します。

4　花粉症に『SOYOCA』

花粉症に『SOYOCA』

●雷が鳴った後や､滝壺の周辺森林､人はなぜ､爽快な気分になる。雷は放電により多量のマイナスイオンを発生し､空気を浄化=活性化します。この雷の自然の力を使った､空間を活性化をする『SOYOCA』。

空間除菌消臭機器

『空気清浄機』の疑問

●フィルター方式の空気清浄機は､本当に『空気がきれいなってるの』でしょうか？浮遊した塵やゴミには､無数の微生物やウイルスが付着しています。一時的にフイルターに集めることができても､微小なウィルスは､フィルターを通過して､またフイルターに溜まります。これが本当の「空気清浄機』なのでしょか？ただ『空気をかき回しているだけ』では？